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空手

  • 2024年2月13日
  • 2024年2月10日

お金はかけないに越したことない?ほんとに?

みなさんは道場を運営する上で、なににお金をかけますか? ・トレーニング用品 ・場所代 ・スポーツ保険 ・大会登録費 ・防具代 どれも必要ですし、削れる項目ではありませんよね。 それはよく分かります。 でも考えてみてください。 これらは会員が増えてからかかる経費ではないですか? 会員を増やすための経費 […]

  • 2024年1月15日
  • 2024年1月13日

あなたの道場に敵はいますか?

今回はこの時代だからこその経営者の悩みをご紹介します。 正直今回の内容は私もあまり書きたくはありませんが、傷付いたり怒りを覚える人がいるので心構えとして知ってほしいという思いで書きます。 タイトルにもあるようにあなたの道場に敵がいるかということですが、その敵の正体はいわゆる「アンチ」です。 ここまで […]

  • 2023年11月11日
  • 2023年11月13日

月謝を高くしても人が集まる方法

前回の記事で月謝アップと会員増加ではどちらが簡単か?と言う問いに対し、月謝を上げる方が簡単だと述べました。 まだ読んでない方はこちらもチェックしてください。   前回の記事でこんなコメントをいただきました。 ”月謝を高くしたら人が集まらないよ・・・” あえて言います。集まります。集め方の問 […]

  • 2023年11月6日

収入を増やすなら、会員増加と月謝アップどちらが簡単だと思いますか?

幼少期に私の空手の先生から言われて今だに覚えている言葉があります。 空手を仕事にするなら会員100人はいないといけない。 もちろんこれは何か計算された数ではなく、話の流れで出てきた言葉です。 しかし幼心ながらに、”たくさん人がいないと空手の先生はできないんだ”と感じていたことを覚えています。 &nb […]

  • 2022年1月8日
  • 2022年1月7日

ブームは作れる!道場の流行らせ方!

あけましておめでとうございます!今年も空手経営大学をよろしくお願いします。 さて、お正月も終わりまもなく新年度となります。 以前も準備をしていくことについて記事を書いていましたが、今回はあなたの道場を流行らせる方法を、マーケティングの視点からお教えします。   結論から言うと、ブームを作ることです。 […]

  • 2021年12月28日
  • 2022年3月28日

2021年の活動と2022年の展望

2021年の活動 もうすぐ2021年が終わります。夏に始めたこの空手経営大学ももうすぐ半年となります。 筆者自身、空手を仕事にすると独立を始めて、ようやく1年になりました。 ・総合型スポーツクラブ ・空手道場(こころ道場) ・オリジナル空手道着(神武) ・道場経営者向けのLINE公式アカウント制作 […]

  • 2021年12月24日
  • 2021年12月20日

今からご準備を!!(無料の資料ダウンロードはここから)

以前、新年度に向けての準備をしていこうと言うことを記事にしました。 まだ読んでない方はこちら↓   今回は、公式LINEについてのお話です。以前から機能の紹介などは何度も行っているので、なんとなく存在や便利そうだということはご理解いただけていることと思います。 最近では業種を問わず、焼肉屋さんや美容 […]

  • 2021年10月25日
  • 2021年10月20日

目先のお金を見てしまう道場は潰れます。

今回は筆者の経験談をもとに、広告の重要性について言及していきます。 皆さんの道場では広告をしていますか? 広告と言うと、最近であればFacebookやLINEなどのネット広告もありますし、テレビCMや折込チラシがあります。 より効果的に宣伝できるかは、どの世代・どの地域かによって媒体が変化しますが、 […]

  • 2021年10月5日
  • 2021年10月5日

空手家が陥る集客ができない考え方

今回は少しマーケティングの観点からお話しします。 マーケティングの本で、「ドリルを売るには穴を売れ」という本があります。 とても読みやすく、物語調なので初心者向けでオススメです。 題名にもあるように、ドリルを買いたい人はドリルを求めているわけではありません。 ”穴を開けたい”だけです! 客観的に考え […]

  • 2021年10月1日
  • 2021年9月30日

道場生増やすなら、専門家・知識人を掴まえろ!

今回は集客する際に、どう言った人を巻き込むべきかというところをお伝えしていきます。 結論から言うと、題名でもあるように、専門家・知識人です。昔からブームはこういった人たちが作ってきました。   格闘技を例にして考えましょう。我々格闘家たちの技術や身体操作にとっての専門家とは誰でしょうか? […]