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経営

  • 2021年11月23日
  • 2021年11月22日

オリジナル道着を制作!

先日、空手経営大学から道場が誕生したことをお伝えしました。 まだ見ていないという方は、下のリンクからご覧ください↓   それに伴い、今回新たな道着ブランドを立ち上げました。 ブランド名は”神武”です。 本社を置く宮崎県都農町には、神武天皇が東征前に矢を研いだとされる矢研の滝があります。 こ […]

  • 2021年11月9日
  • 2021年11月8日

空手道場でもスポンサーは付けれる!?

プロのサッカーや野球業界では、スポンサーが付いていることは当たり前です。 伝統空手でも、ここ数年はトップ選手の道着にスポンサーロゴが付いているのを見ますが、ほとんど氷山の一角ですね。 多くの町道場や教室において、スポンサーが付いているところは無いかと思います。 もちろん試合出場に関しては、JKFのル […]

  • 2021年11月2日
  • 2021年11月1日

柔道整復師から見た空手の魅力 〜子供の発育編〜

以前、道場のPRをするなら、専門家や知識人をつかまえようという記事を書きました。 まだ読んでない方はこちら↓   記事の内容を要約すると、 我々、内部の空手家たちは空手に浸かりすぎているが故に、空手の魅力が分からなくなっています。 そこで外部の専門家たちに、それぞれの目線で空手の魅力を語っ […]

  • 2021年10月25日
  • 2021年10月20日

目先のお金を見てしまう道場は潰れます。

今回は筆者の経験談をもとに、広告の重要性について言及していきます。 皆さんの道場では広告をしていますか? 広告と言うと、最近であればFacebookやLINEなどのネット広告もありますし、テレビCMや折込チラシがあります。 より効果的に宣伝できるかは、どの世代・どの地域かによって媒体が変化しますが、 […]

  • 2021年10月21日
  • 2021年10月20日

総合型スポーツクラブ申請の時期になりました

総合型スポーツクラブとして空手道で生計を立てる方法を以前紹介しました。 まだ読んでいない方はこちらをご参照ください↓   筆者も総合型スポーツクラブを運営し、その中で空手道教室を開催しています。 以前の記事でも紹介していますが、この総合型スポーツクラブは今後、部活動の委託や地域スポーツの担 […]

  • 2021年10月19日
  • 2021年10月18日

”用事があるので休講します”は 時代遅れ!?

皆さんは、お仕事や家族やお友達との行事で、どうしても指導ができない場合どうしていますか? 他にも指導員がいれば任せることができますが、1人や少人数で指導しているとどうしても行けないときがありますね。 こんなとき休講にしてしまうと、振替日を作ったり月謝を次回に繰り越したりと、面倒な事務処理や労力を必要 […]

  • 2021年10月15日
  • 2021年10月15日

デジタルについていけない人は、馬に乗って出勤するようなものです。

時事ネタにしては少し遅いですが、9/1にデジタル庁が発足されました。 国としてデジタルを進めていこうという流れですが、スポーツ業界もデジタル化が進んでいます。 これはJリーグやプロ野球といった大きな団体に限らず、町の小さな道場でも取り入れているところはあります。 例えば、 ・集客をSNSで行っている […]

  • 2021年10月7日
  • 2021年10月6日

空手の礼法はなぜ左から始まるのか?空手なのに刀が関係していた!?

空手の歴史を学ぶことで、一つ一つの動作や決まりに価値を持たすため、歴史シリーズを行っています。 他の記事が気になる方は、右の「カテゴリー」から「歴史」を選択してみてください。 今回は、空手の礼法はなぜ左から始まるのか?ということについて言及していきます。 そもそも琉球の文化は、当時の日本や中国の影響 […]

  • 2021年10月5日
  • 2021年10月5日

空手家が陥る集客ができない考え方

今回は少しマーケティングの観点からお話しします。 マーケティングの本で、「ドリルを売るには穴を売れ」という本があります。 とても読みやすく、物語調なので初心者向けでオススメです。 題名にもあるように、ドリルを買いたい人はドリルを求めているわけではありません。 ”穴を開けたい”だけです! 客観的に考え […]

  • 2021年10月1日
  • 2021年9月30日

道場生増やすなら、専門家・知識人を掴まえろ!

今回は集客する際に、どう言った人を巻き込むべきかというところをお伝えしていきます。 結論から言うと、題名でもあるように、専門家・知識人です。昔からブームはこういった人たちが作ってきました。   格闘技を例にして考えましょう。我々格闘家たちの技術や身体操作にとっての専門家とは誰でしょうか? […]